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宅建士の資格手当はいくらか調べてみた【2022年2月版】

質問したい人
宅建士の資格手当っていくらもらえるんですか??去年に比べて平均は変わってますか?

宅建士の資格手当は会社によって違います。
過去(2021年)に資格手当の相場が分からなかったので調べてみました。
前回の詳細は↓コチラをご覧ください。

資格手当を調べてみた
参考宅建士の資格手当はいくらか調べてみた【2021年2月現在】

質問したい人宅建士の資格手当っていくらもらえるんですか?? 宅建士の資格手当は会社によって違うようですが、調べてみても5,000円~50,000円と幅が広くて相場が分かりませんでした。 そこで、202 ...

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さて去年に比べて今の宅建士の資格手当付きの求人はどうなっているんでしょうか??

さっそく2022年2月20日(日)現在の求人情報で調べてみました。

宅建士の資格手当はズバリ平均21,103円だった!

昨年は平均24,358円でしたので、ちょっと平均は下がっている印象ですね。

調査方法:

・リクルート社のリクナビNEXTで求人を経験・スキル「宅地建物取引士」の検索条件に絞る

・資格手当の金額が明記されている会社を有効データとする

2022年2月現在で、宅地建物取引士(未経験者含む)の求人は221件で

そのうち、資格手当を明記している会社は68社(重複のぞく)でした。

宅建士の資格を持っている私としては資格手当の金額は絶対に確認したい項目の一つですが、
求人の3分の1以下しか明記していないのは、かなり少ないと感じました。

2022宅建士資格手当

 

資格手当の金額が一番多かったボリュームゾーンは2万円(29社で43%)でした。

昨年の2月時点では3万円がだったので全体的に求人の資格手当が下がっているようです。

とはいえ2万円もらえたら年間で24万円になるので、これなら資格の取得に費用をかけても十分元を取れますよね。

資格手当がない会社で働いている方や、現在転職活動中の方だったり転職で有利になるために宅建を取ろうとしている人は費用をかけずに独学で勉強する事をおすすめします。

 

2022年の宅建士資格手当の一番金額が高い会社は一体いくらなのか?

上のグラフに答えが出ていますが(笑)一番資格手当が高かった会社は5万円でした。(昨年は10万円)

資格手当が出る会社で一番安かったのは5,000円です。宅建士の勉強には200時間以上かかると考えるとかなり安いと感じてしまいますが、それでも年間6万円なので、早めに取っておけばいずれ取得費用は回収できるとは思います。

今回の資格手当を明記している求人の金額の範囲は5,000円~50,000円という結果でした。

求人を何十社も確認して分かったのですが、資格手当が書かれていなかったり明記されていない会社は、歩合(インセンティブ)の比率が高い会社に多いという傾向があるようです。

宅地建物取引士の資格手当をもらう時の注意点

今回、調査した会社でもいくつかの会社では宅建士の登録をしている事が手当をもらう条件になっている会社がありました。

宅建士の登録には時間が1カ月以上かかる場合があるので注意が必要です。そのため、不動産会社で働く予定がある人やいずれ不動産業界で働きたいと思っている人はあらかじめ登録手続きを行っておくと良いですよ。また、資格手当の条件には「専任」であるという条件つきの会社もありました。「専任」にするかどうか?は会社が決めることなので、自分だけでは決められません。こちらもご注意ください。

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